長森瑞佳を思い出すOVA
18禁成人指定OVAネタ。題名にピンとこない人はこの記事読んでも意味不明…っつっても"ONE"なんて古典の領域なのかも。ご存知萌えゲーの元祖にして頂点ともいえる。むかし別会社でアニメ化されたが、シュールすぎて大いにコケたそうな(私も観たが全く意味不明なやつだった)。んで今回、原作に忠実にアニメ化されたやつがこれ。
おさななじみ、そして最後まで覚えていてくれた、瑞佳
みさきの話も茜のも観たけれど、ポイントはゲームと異なり、時間軸はいっしょというところ。つまり浩平はみさきを食い、その後に茜を食っているワケ
。。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
解釈の仕方は多々あれど、
「えいえんはあるよ ここにあるよ」
と「えいえんのめいやく」であるくちづけを交わしたのが、結局南極、瑞佳本人であったことがわかってなるへそー
瑞佳を驚かせるためだけに、ベッドの下に寝る浩平…なつかしー
「告白ゲーム」がなかったのが残念。あそこが一番なのに~
…っつーわけで、無事ラスボスも攻略し、めでたしめでたし…コーヘイ?
いまから思うと、ありゃひとつの病気みたいなものなんだったのかも… はしかのようなもの。高校生活であんな出来事はゼッタイニ起こらないとか、処女はあんなんじゃなく、ましてやセクースはもっとそんなんじゃぁないこととか、萌えと燃えは似て非なるものとか、いろいろ過去の自分がよく視えて面白いナリ
以上、「ONE~輝く季節へ~True Stories episode 3」の感想でしたー
…だよもん星人っつってもわからねぇだろな…
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