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第10章:プロジェクトコミュニケーションマネジメント(その1)

ここでは、プロジェクトコミュニケーションマネジメントをまとめます。
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ふたりはプリキュア続編決定

25話、首根っこ掴まれてるのが猫っぽくて可愛い絵なぞを見ながら耳が生えているのは作者の病気なんだろうと日記を読むと、なななんと

「ふたりはプリキュア メロディホイッスル」を発売します! 今年は年初に発表したとおりチャレンジの年です。そんな訳でおもちゃも作っちゃいます。 ふうせんもそうですが、夢のあるおもちゃもいい物ですね。 「ふたりはプリキュア」・・・今年大人気の女の子キャラクターです。来年も続編が決定しており、この人気はしばらく続きそうです。乞うご期待
マルサ斉藤ゴムニュースより、太字化はワタシ

ななな、なんだってー!!(AA略

1クール終わらないうちにドツク五人衆を倒してしまったのに、2年続けるんですかッ?

  1. キュアレッド、キュアブルー、キュアイエローといった新キャラを参加させて、特捜戦隊キュアレンジャーにする(もちろんキュアレンジャーロボも開発する)
  2. プリズムストーンを7つ集めるとどんな願い事もかなうことが判明するが、バラバラになってしまう。なぎ&ほのコンビはそれを探す旅に出る
  3. 題名は「ふたりはプリキュアZ」や「ふたりはプリキュアR」や「もっと!!ふたりはプリキュア」なんてどですか?

正座して待つ。

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「カラシニコフ」の反響

ネットで反響を見る限り、良本として評価されているみたいですな。この記事ではあちこちザップした小ネタを。

とても上手なまとめは「不定期日誌」をどうぞ。この本を読んでどう考えるのがイマドキかも含め、うまいレジュメだと思う。

「むいむい星人の寝言」でしののめさんが惹かれているみたい。

ミハイル・カラシニコフは数々の勲章をもらったが、特許料を支給されたわけではない。現在は月額約6万3000円の年金生活を送っている。M16を開発したストナーが数々の特許を得、自分の会社を経営しているのとは偉い違いナリ

カラシニコフ氏の発言を抄録する

私はAK47を発明したわけじゃない。開発したにすぎないんだ

「カラシニコフ」より

銃が戦争を始めるわけではない。私は平和がこの地球に訪れるよう願う

オランダでの武器展示会にて
「世界中の紛争の責任はAK47にあるのでは」の質問に答えて

以前の私の記事「カラシニコフ」

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第9章:プロジェクト人的資源マネジメント(その3)

ここでは、プロジェクト人的資源マネジメントをまとめます。
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カラシニコフ

今年のNo.1スゴ本→カラシニコフ(松本仁一)

朝日新聞連載「カラシニコフ───銃・国家・ひとびと」が単行本化。連載中の印象は「カラシニコフ 銃・国家・ひとびと」に書いたが、まとまった一冊を読んでさらに唸る。

大きく3パートに分けられる。

  1. カラシニコフの優れた性能と、その特性のため誕生した「子ども兵」
  2. カラシニコフ本人へのインタビュー(なんと存命しているのだ)
  3. 銃により失敗した国家と、銃を抑え込む試み

どれもスゴいが、子ども兵の話を読んで、ほんとうに胸が締め付けられた。私が子持ちだからだろうか…

カラシニコフ銃(AK)とは…


  • 旧ソ連のミハイル・カラシニコフが1947年に開発した自動小銃
  • AKはロシア語の「アフタマート・カラシニコワ」即ち「カラシニコフ自動小銃」の頭文字
  • 口径7.62ミリ、30発入りの弾倉を装着できる
  • 故障が少なく、手入れが簡単なため、未熟な兵士にも取り扱いが簡単
  • 改良モデルAKM,AK74がある

私は銃に詳しくないが、他の国の自動小銃と比較すると良く分かる。


  • 自衛隊の89式自動小銃、通称「アタレ鉄砲」は、一丁35万円ナリ。AKは120ドル(1万3000円)
  • 米兵に支給されたM16の逸話。ベトナム戦争時、高温多湿によりM16が頻繁に故障したため、米兵は敵から奪ったAKで戦った。現在進行でもあるイラク戦、砂塵により弾詰まりが頻発したため、押収したAKを使いはじめた「水びたしにして一晩忘れても、この銃は翌日すぐ使える」
  • AKは分解しても部品は8個。多少のゴミが入ってもちゃんと動作する。数週間に1回、油をしみこませた布で拭くだけでちゃんと動作する。自衛隊の銃の手入れはもっと念入りで1時間程度かかる。「日本の自動小銃は精密機器なみです」

冷戦時代、この誰でも簡単に扱える銃誰でも簡単に手に入るようになったため、人を殺せる層が拡大した。つまり戦闘のプロ「兵士」の範囲が拡大し、女子供でも大量殺傷が可能となった。加えて途上国での不安定な国情に乗じた安易な「徴兵」の結果、ティーンエイジの子ども兵が誕生する

それがもたらした現実は読んで識って欲しい。目の前が真っ暗になるかもしれないが、現実ナリ

陸上自衛隊には15万丁、米軍200万丁以上ある。途上国を中心に野放しとなっているAKは、世界でおよそ一億丁あるといわれる。この銃が引き起こした悲劇については、カラシニコフ本人の答えが印象的だ

「そういう話は私も聞いている。悲しいことだ。だが、それは銃を管理する者の問題ではないか。米国のM16やベルギーのFALが流出することだってある。私はナチスドイツから母国を守るため、よりすぐれた銃をつくろうとしただけだ」

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起きないから、奇跡っていうんですよ

燃えてるプロジェクトに突然配属されるため、ワタシを疫病神のように見るのはヤメてくれ

誰でも回せるレベルまで見極めて去るので、「アイツがでてってから仕事が回るようになった」と陰口叩くのはヤメてくれ

それから、

「アンタのおかげでデスマを逃れた、まさに奇跡だ!」という連中にこの言葉を贈る

起きないから、奇跡って言うんですよ by美坂栞

だからこれから起きることは、奇跡でもなんでもないんだ

メシ喰うヒマがないのはいいとして、酒呑むヒマもブログで遊ぶヒマもないとはどういうこと!?
(つД`)

…以上、日ごろの鬱憤ナリ

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好きな子に意地悪

好きな子に意地悪

萌えながら切なくなれ、過ぎし日々を思い出せ。アクセス過多で鯖ダウンしてたが、いまは移転して落ち着いているようですな…
良絵は次の通り

  好きな子に意地悪

  好きな子から電話は取り逃さない

  風邪をひいて寝てたら 好きな子がいて、焦る←最萌

  そういうの意識しまくり

  好きな子の好きな子 ←せつなさMAX

  まわしのみ。間接キス

  好きな子がいなくなる

  今日も話せなかった

  片付けてて、あの子から借りたものでいっぱいな事に気付く

  そんなものは受け取れません

  随分仲良しなんだ

  だいたい何でいつも僕にだけ冷たいんだ

  結局謝れなかった

  好きな子の意地悪

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レイバーデバイド

「勝ち組・負け組」の話をすると頭が悪そうに思われるので、できるだけ話を振らないように避けてきたけれど、ハッキリとした不安定感を感じるので、書く。レイバーディバイド(労働者の階層化)の話だ。

収益力の回復を急ぐ国内の製造業で、期間工、派遣社員などの「非正規社員」が急増している。帰属意識の薄い非正規社員と、少数派の正規社員の関係が断絶し、技能の伝承が途絶え労働災害が頻発していることを、雑誌「フォーサイト」で知った。

請負への依存の例として、キヤノン。セル(細胞)生産方式で有名なキヤノンの工場では、十数人がひとかたまりとなって、一つの製品を組み上げている。彼らは業務請負会社の契約社員だ。同誌8月号「日本の工場に広まるレイバーデバイドの危うさ」から引用すると、

キヤノンがグループ全体で抱える業務請負社員は焼く1万6千人。本体の正規社員1万8千人を追い越さんばかりの勢いで増えている。実態は人材派遣に限りなく近いが、派遣ではない。キヤノンは請負会社に組み立て業務の一部を委託している。受託した請負会社は自社の契約社員をキヤノンに送り込み、生産設備を借りて製品を組み立てる

製造業への人材派遣は2004.3月の労働者派遣法の改正まで禁止されていたため、請負への依存度が高まっていた経緯がある

請負の魅力は安さ。製造業での時給は千円-千四百円が相場。メーカー側は健康保険や年金負担をすることなく人件費を抑制することができる。さらに請負会社との委託契約を打ち切るだけで簡単に人員削減ができるのも(雇う側にとっては)魅力といってよい。

しかし問題もある。

第一に現場での技能の伝承を難しくする。請負会社の契約期間は平均3ヶ月。雇うほうも雇われるほうも短期をくり返すことを想定しており、難しい仕事を覚えるつもりはハナからない。いわゆる現場での暗黙知が伝わる前から去ってゆくのだ。

第二に労働者派遣法そのもの。同法によると正社員は請負社員を指導できなくなる。そんなバカなと思うかもしれないが、同法の規定では請負は「人材を派遣する」のではなく「業務を委託受託する」のが本来の立場。正社員が請負社員を「指導」すると、請負社員がメーカーの指揮命令下に入ったことになり、人材派遣とみなされることになる。

こうして、現場で正社員と請負社員は口をきくこともできなくなり、階層化は加速する。現場の知識・技能が伝達されにくくなるだけでなく、もっと深刻な問題も起きている。同誌より引用する。

悪質な請負会社は契約社員に基礎的な安全教育すら施さず、現場に送り込む。昨日までコンビニでアルバイトしていた若者が、いきなりプレス機や高圧釜のある現場に駆り出される

成果主義の導入で正規社員の中に階層化が生まれ、さらに非正規社員との分断により、レイバーディバイドは3層型になろうとしている。日本の業務回復と引き換えに進むレイバーデバイドに対し、同記事は強く警鐘を鳴らしている。

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第9章:プロジェクト人的資源マネジメント(その2)

ここでは、プロジェクト人的資源マネジメントをまとめます。
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子どもに死を教える

三歳の息子に「死」を教える試み。今回は、ブルーナ「ミッフィーのおばあちゃん」を読み聞かせてみた。「ミッフィー」といえばカワイイの代名詞。しかし、これは冒頭から「おばあちゃんが死んでしまった」で始まり、葬儀、埋葬、墓参りと続くお話。

彼は、以前のレクチャーで「死とは、会えなくなること」については理解しているらしい。ま、仮面ライダーブレイドでけっこう人死がでているので、「死ぬ」という状態があることは分かっているようだ(死んだキャラはもう出てこないし)。

ミッフィーは悲しい。おばあちゃんが死んでしまったから。おじいちゃんが泣くところなんて初めてみた。ひつぎがとどいて、おばあちゃんが中に入る。おばあちゃん、まるで眠っているよう

安らかな寝顔。ひつぎの扉を閉じる。もう会うことはない。おとうさんがおわかれの言葉を言う「おばあちゃん、ながいあいだ、いつもわたしたちに やさしくしてくれて、ありがとう」

ミッフィーはときどき、お花を持っておばあちゃんに会いに行く。「おばあちゃん」墓石に話しかけると、おばあちゃんが本当に聞いているような気がする

こーいうお話。そこで知って欲しかったのは「死とは、逝ったものに対し名づけた状態」ということ。つまり「死」とは死者に対して便宜上つけた状態ということ。死者から生ある世界が隔てられている以上、生者はムリヤリにでも、死んだ人を別の名前で呼ばなければならない。だって腐っていくから。

ブルーナはここを分かっていて、このお話から「あの世に行く」「天国に行く」という表現は注意深く取り除かれている。棺も墓石も宗教色を除かれて抽象化されている。おばあちゃんはねむるのだ、めざめることなく

何度も読み聞かせて、息子に質問してみる。

  「おばあちゃん、どうしちゃったのかね?」

  『いなくなったんだよ』

( ´ー`) よし、合格

世間サマでは情操教育の一環として「死」の教育の必要性を云々しとるが、唾(つばき)を飛ばし口をそばめて語る連中は、「自分自身の死」を正面から考えたことがあるか?

モラトリアム修了の課題として「自己の死の省察」があるが、これをクリアしたなら少しは謙虚になれるはず→いきることと、しぬこと

この「ミッフィーのおばあちゃん」はかなり非難があったようだ。「かわいいミッフィーに死を見せるなんて」…PTAの言い分は幼稚すぎてツッコミを入れる気力もわかない。

ワタシがガキの頃は、虫をいっぱい殺してた。矛盾しているようだが、殺すことで命を学んでいたんだと思う。考えてみると残酷な子どもだった。

だが息子は殺そうにも虫がいない。いても値札がついている。だから、絵本であれ、仮面ライダーであれ、ちゃんと「死」を伝えておかないと。彼はワタシのように自習する環境がないのだから。

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タダで日本語を学ぶ (learning Japanese for FREE)

昔、英語を学んでいるときには、「なんて難しい言葉なのだ!」と苦労したものでした。日本語を母国語とする私にとっては、英語の壁はとても厚いものでした。

While studying English years ago, I shouted "What a difficult Language it is !". For me who make Japanese a native language, the English wall was very thick.

今、日本語を学んでいる人を見ると、とても大変だなぁと思います。日本語の壁の厚さは、英語のそれの比ではないでしょう。

If those who are studying Japanese are seen now, I will think that it is very serious. The thickness of a Japanese wall is no English match for that.

加えて、日本では英語(エイゴ、横文字)が氾濫しています。SONY、Panasonicなど、企業名にアルファベットを使うのは普通だし、ネット、マック、セクハラなど、カタカナ語は生活に浸透しています(昔は「外来語」と呼んでいました)。

In addition, English (EIGO, Western language) has overflowed in Japan. SONY, Panasonic of using the alphabet for a company name, etc. are common.

Katakana words, such as a "NETTO"( as internet mean), "MAKKU"(as Macdonald orMac mean), and "SEKUHARA"(as sexual harassment mean), have permeated the life (it was called the "foreign word" a long time ago).

日本人にとっての「英語の壁」は、薄くて低いのかもしれませんね。

"The English wall" for a Japanese may be thin and low one.

日本語を学ぶ人へ。この「ひらがなぶろぐ」は「ひらがな」だけで書いてあります。面白くって分かりやすいのでオススメ。

To those who study Japanese This weblog "HIRAGANA-BLOG" is written in "hiragana." Since it is pleasantly intelligible, it is recommendation.

-- How to learn Japanese through internet for free --

Free Internet services can be useful. For intermediate learners, free listening an reading exercises:

1. Go to the TBS News Site. Choose a news subject, watch the video and read the script

2. Copy the script and paste it in Jim Breen's text Word translator

3. And voila, for almost zero yen the material you need to improve your news listening and reading skills.

via:wirefarm, "Japanese through the Internet"

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親子のデジタルディバイド

自分を基準に判断することは拙速。「メディアとしてネットは浸透している」との理解は拙速なのではないかと思うようになった。

…というのも子育て仲間との会話から。「パソコンは年賀状やデジカメのために使う」ご夫婦が多いこと多いこと。「ネットは?」聞くと一様に「怖い・よく分からない」(2chあたりを意識していると思われ)携帯メールやe-mailは使うので、「ネット=メール」という感覚。情報収集/発信までの閾値は高い。

これが全てとは思わないが、ネットメディアの浸透度は自分が考えているよりも低そう。

その一方で小学校でPCの授業がフツーに行われている。昔そろばん、今パソコン…どちらもデジタル計算機だ(w

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なんか変だぞ雑誌「選択」

選択エージェンシー騒ぎで、記事のクオリティを憂慮していたのだが7月号で現実化したことを報告する。

ネタの切り込みはあれれ。害にも益にもならないし、斬ってすらいないもの多し。松下ヨイショ記事は、以前のバッシングと比較すると別の雑誌としか思えない

日ビジかよ
ヽ(`Д´)ノウワァァァァン

ネタの深度はもっとあれれ。新聞+事情通レベル。カネボウ→NTT→三菱と続いた巨大企業ネタは、ちょっとした企業史といったところ。「だから何なの?」と切り返されると何も無し。皇室と牛乳ネタは女性自身の方が深いらしい(ヨメ談)

ネタの先見はさらにあれれ。旧いっす。対中弱腰外交は「だから~はダメなんだ」で終わってるけど、そこらのブログの方がよっぽどプロアクティブに書いてる。中国バブル論や消費税10パーセントネタはナニヲイマサラ。

キングストン弁が抜けたのか?
それとも破裂するのか?

…それでも応援する。がんがれ「選択」

引き続きヲチする
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オリーブの森で語り合う(ミヒャエル・エンデ)

床屋談義。「最近の世の中は…」で始まり「なっとらん」で終わる会話を高級にしたもので、具体策なし。とはいえ知的刺激てんこ盛りなので得るものも多し。

ミヒャエル・エンデのある週末。エンデの自宅に高名な政治家と芸術家を招き、エンデも含め3人で語り合った記録。この本のレジュメというか骨子はここ←ひできさんの紹介(ありがとうございます、そして辛口評でごめんなさい>ひできさん)。

ポジティブなユートピア
最近の未来は暗く語られるようになった。ウェルズ「タイムマシン」、ハックスリー「すばらしき新世界」、オーウェル「一九八四年」を例にとり、人間は自分のつくりだしたものに自身を引き渡されたように感じているという。あるいは消費するように呪われているという。

上記の作品は読んでいるが、これは趣味の話。ポジティブな未来を描く作家もいれば、暗いのがお好きというヒトもいる。自分の趣味を敷衍して「イマドキは…」という語り方は、飲み屋でよく耳にし口にする。明るい未来やユートピアを描いた作品ってあったっけ?

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第9章:プロジェクト人的資源マネジメント(その1)

ここでは、プロジェクト人的資源マネジメントをまとめます。
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