唇が寒いけれど書きたくなった、禿同と
それこそ山のようにコメントが存在するため、自分はなるたけ口を閉ざしていた。揶揄っぽい文章で遠まわしに産婆術しているつもりだったのだが、あまりにも納得のいく一文に出会えたので、張る。これ以上も以下も言うべきことが無い。
前半に注意。煽りで脊髄反応するなかれ。
後半こそがこの文の主眼であり、結論は下に引用するとおり。
相手に、自分達と同じくらいの現実認識能力があると思い込んでしまうのは、文明社会で暮らしている者が陥りやすいミスである。
問題なのは、この事実を知っているのだろうか、ということ→叩く人々、特に米国の主権者
唇が寒くなったのでもうやめる。
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