ちっちゃな雪使い観察日記(その4)
きらめき探しにピクニ→ック
えぇなぁ… こんな話が一番好き。インターミッションてやつ?
きらめきは、季節使いが見える人間のそばにいると、見つかりやすい
きらめきって … 笑顔なの?
涙だと思うんだが…
願う気持ちがつよければ、どんなことでも必ずかなう
カメさんの話だけど、このセリフは心底納得。
なんでも「ガンバレ」にまとめてしまうよかは、共感。
ちっちゃなおきゃくさま
だ、ダメだ…
か、、かのんちゃんですか…
_/ ̄|○
絶対狙ってるよ、ゼッタイ。
名前からして反則、刺さりまくり。
kanonの泣き顔に○えた日本男児は多数いるとみた。
ぐっと胸にキたシーン
カノン騒動が終わってぐったりするサガ
おばあちゃん「そうかもね… でもね、お母さんてね、それ以上にいっぱい贈り物をもらってるのよ、きっとサガからもね」
子ども授かって、ようやく分かる。「そうだね」っていえる。
以下全て意訳。
pepper wind:突風
salty sun:日照り
sugar snow:砂糖菓子のような雪
turmeric cloud:(夕焼け蓬色に染まった)雲
ginger rain:慈雨
遠いまちの初雪
ドイツに雪うさぎがあるかはとてつもなく不明だが、どうしたって名雪を思い出すナリ
シュガーを待ちながら
名作「ゴトーを待ちながら」からの題名オマージュはあかんやろ。一般peopleは知らんと思うぞ。
台風使いですか… typhoonはアジア&北米だとばかり考えてた。ドイツで台風ってあるの? (調べてみたら、台風の元はギリシャ語説なので、ドイツで台風ってありなのかも…)
ピンポン玉ゲームって、知らんなり。カゼひいて熱測るサガを見て、
水月「九度よ九度、三十九度!」を思い出したなり…
ミューレンブルグ祭
シナモン「いっしょに遊びにいかねーか? シュガー」
シュガー「いかないモン… シュガー 今日はずーっととサガといっしょにいるって決めたの」
サガ 「え…な、何で? 」
シュガー「だって、ずっと離れ離れだったでしょ? やっといっしょに遊べるから」
サガ 「うん、そうね、今日はいっしょに遊ぼ」
サガ「はいこれ、シュガーにあげる」
シュガー「ん」
サガ「いつもありがとうシュガー、きょうもたくさん手伝ってくれてうれしかったわ」
シュガー「サガぁ…んふふ…ありがとうサガ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、もーだーいすきーむちゅー」
最終回予告。つーかワタクシ的予想。
最終回は「シュガーが見えなくなる日」なんだと思う。サガと、シュガーのお別れの日。
サガ「でも、そうね。私も、こんなに楽しいお祭りって久しぶりかもしれない」
「とっても悲しいことが起こる予感」
「とっても悲しいことが起こる予感」
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