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知性の性差という地雷『なぜ理系に進む女性は少ないのか』【リンク追加】【2019.9追記】

 「女ってバカだなぁ」こう自問する瞬間がある。

 もちろんこの問いそのものが間違っていることは分かっている。バカな男がいるように、バカな女がいるだけの話だし、そもそもわたしの母・嫁・娘だけで一般化することにムリがある。一番バカなのは、問うたわたし自身だ。男女のスレ違いを如実に表わしたコピペ「車のエンジンがかからないの…」の正解は、二行目で「それは大変!僕が送っていくよ」だ。オスカー・ワイルドの「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」を噛みしめながら、ヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」を守るべし。

なぜ理系に進む女性は少ないのか だが、あえて問うたのが本書だ。

 発端はハーバード大学学長ローレンス・サマーズの発言。数学と科学の最高レベルでの研究において、統計的に見ると、男性より女性が少ない適性を持つかもしれないと述べたのだ。これは「女性が科学・技術・工学・数学のキャリアにおいて少数派であるのは、認知能力において劣っているからである」と受け取られ、激しい抗議の声がメディアじゅうに響き渡り、ついに退陣に至る。人は自分の受け取りたいように受け取り、自分の観測範囲で判定した価値観に基づいて攻撃した。

 「知性に性差が存在するか?」問うた瞬間、フェミニズム十字砲火を喰らう、極めて微妙な質問を、徹底的に検証したのが本書である。サマーズの発言を「なぜ理系に進む女性は少ないのか」に置き換え、科学者による論証を批判的に解釈することで答えようとしている。米国、カナダ、英国を代表する研究者による15の論説をまとめている。

  1. 「理系に女性が少ない」は、そもそも本当か
  2. それは能力が低いからなのだろうか
  3. 単に関心が低いからなのだろうか
  4. 脳構造やホルモンなど、生態学的なものか
  5. 性淘汰など遺伝的・社会的状況の組み合わせの結果か
  6. 生まれつきの能力の差異があるのだろうか
  7. 文化のせいなのか
  8. 社会が女性を家庭に束縛しているのだろうか

 上記の観点を、エビデンスに基づく(evidence-based)主張で展開している。ややもすると感情と政治と修辞法に満ちたものになりがちな議論を、経験的なデータを示し、注釈と文献を示すことで、懐疑的な読者が自分で評価できるようにしている。本書を読むと、性差についての問題提起をいかにないがしろにしきたか、どれだけ自分の経験だけで一般論を語っていたかがよく分かる。

 特に、「性差は原因ではなく結果である」という主張や、無意識のバイアス「セルフハンディキャップ」という観点は目鱗だった。セルフハンディキャップとは、自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるような行動の選択。すなわち、自分自身にハンディキャップを付けることで、この問いと研究自体がセルフハンディキャップのメッセージに変わる危険性があるというのだ。

 そして、主張はともかく「認知能力に性差がある」エビデンスは存在する。学術雑誌『サイエンス』における、ラリー・ヘッズとエイミー・ノウェルの論文だ。認知能力における性差に関する分析結果で、1960-1994年に公表された十代の若者の事例をもとにしている。中央値、平均値は男女でほとんど変わらないが、分布の端の方である上位1%、5%、10%で著しい性差がある。

 男性は、科学、数学、空間推理力や機械操作スキルはもちろん、社会的学習能力においても、女性より優れていた。女性は言語能力、連想記憶力、知覚速度において男性より秀でていた。劇的な点は、数学や空間推理力の上位1%において、男性は女性に対して7対1の比率で、圧倒的に数が多かった。

 他の例として、カミラ・パーソン・ベンボウの調査もある。これによると、SAT-M(Scholastic Assessment Test-Mathematics/大学進学適性試験の数学)で上位0.1%では男性対女性の割合がほぼ10対1になる。また、ジュリアン・スタンレーによる研究では、科学や数学の教師からずばぬけた才能があると推薦を受けたボルチモアの12-14歳のうち、最高の女子より高得点の男子が43人いたという。能力の分布の右端においてジェンダーのアンバランスがあることは明白だというのが、議論の出発点になる。

 だが、そこから先の展開はバラバラに分かれており、どれも非常に興味深い。

 例えば、女はヒトに、男はモノに注目する傾向があることを指摘する。女の赤ちゃんは「ヒト」に対する指向性を持って生まれてくるのに対し、男は「モノ」に対する嗜好性を持つため、興味の方向性が徐々に異なるようになるというエビデンスは、わたしの子育て経験上からいって納得できる。

 あるいは、「ステレオタイプ」をソフトに表現する用語「ジェンダースキーマ」を創り出し、ステレオタイプで説明してきたことを再説明する科学者もいる。ジェンダースキーマによって男女に対する認識と評価が歪められ、男性を過大評価し、女性を過小評価してしまうというのだ。

 また、ハンターとしての男性に着目したものもある。猟採集社会で男は一般にハンターであり、獲物を追い、狙うための武器を作るといった行動において、空間認知能力を必要としたため、そうした能力が性差として現れたのだというのだ。公平を期するため補足すると、空間認識能力は採集者たる女も同様で、さまざまな種類の食用植物を、それぞれが実る季節に見つけるため、かごを編んだり焼き物をつくるために必要だと述べている。

 性差よりも国の格差の方が大きいと指摘するレポートもある。国際数学・理科教育調査による、第8学年(日本だと中学2年)の数学の試験成績を比較したもので、米国の男女差よりも、日米の差の方がはるかに大きいのだ。平均で見たとき、米国の性差はわずかである一方、米国男子よりも日本女子の方が圧倒的に高得点なのだ。数学や理科の上位はアジア勢が優位であるにもかかわらず、ノーベル賞やフィールズ賞がそうとは限らないため、試験成績でもって性差を判断するのはおかしいという。[※1]

 同一のデータやエビデンスについて、異なる見解が示されるのが面白い。自説を通すため、レトリカルに解釈する“らしくない”科学者も若干おり、詭弁術の好例としても読める。たかだか数年の調査だけで生物学や進化論に結びつける態度が性急すぎておもしろい。

 しかし、これらが即ち「数学のノーベル賞“フィールズ賞”の受賞者に女性はまだいない」理由になるだろうか?[※2]わたしは反対に、下位の方に目を向けたい。上位0.1%に男性が集中している傾向は、下位でも同じように見られる。男女比で成績を見ると、男子は下に凸の釣鐘型、女子は上に凸の釣鐘型になる。平均的なところでは、女性は男性より優れているが、上端や下端では男が占める。つまり、超天才は男に多いが、超バカも男性ばかりであることが見落とされている。単純に、男性のスコアは、女性に比べるとばらついているだけなのだ。この事実をスルーして、上端だけで議論をするのは、ネタとしてはスリリングだが大いなる欺瞞だろう。

 さらに、「なぜ理系に進む女性は少ないのか」(Why aren't more women in science?)という問いそのものが中立的ではない。ハーバード大学学長の言に引きずられ、「理系=物理学、工学、数学」という枠から出発しているため、生物学、化学、医学、天文学などの分野が漏れている(そしてまさに、そうした分野で女性の優位性を指摘する論もある)。性差は、知性のどの領域に有意に現れるのか、そしてそれはなぜかを考える方が、より有意義だろう。こうした反論を誘うための呼び水的なタイトルであるならば、このタイトルは大成功しているといえる。

 知性の性差という地雷原は、エビデンスをベースに注意深く進んでいくと、大いに得るものがある。わたしはまだ(というかこれからもずっと)女性を分かっていないだろうし、オスカー・ワイルドの箴言はこう書き換えるべきだろう。「異性とは愛しあうべき存在であって、理解するためにあるものではない」とね。

※1 性差と同じなのかも⇒「アジア人は欧米人よりIQが高いのに、なぜ文明が遅れているのか」

※2 興味深い考察⇒数学の歴史上の人物で、なぜ女性はいないの? (教えて!goo)

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2019.9.15追記

アメリカにおける数学のSAT(※)スコアは男女差が減少しているという研究。

「女は数学に弱い」は固定観念であり事実ではなくなってきているというレポート。面白いのは、アジア系アメリカ人だと上位1%で男女差が逆転する(つまりめっちゃ数学ができるグループは女性が多い)ところ。

一方で、物理学と工学についてはジェンダーギャップが残ったままだという指摘もある。この差が適応によるものか、セルフハンディキャップを刷り込む社会に還元されるものか、追いかけてみると面白そう。

Gender Similarities Characterize Math Performance

(PDF)In tests of extreme math intelligence, boys still outscore girls in the US but the gap is closing fast

Ratio of males to females in math SAT scores of 7th graders

※SATはアメリカの標準的な試験。高校により成績評価基準の差があるため、大学進学の適正を判断し、合否を決めるために高校生が受験する。

コメント欄で教えていただいた名無しさん、ありがとうございます!
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コメント

>>
「上端だけを扱う」と冒頭にしつこく書いているし、生物学や医学を無視していない。ちゃんと書いてる。
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という貴殿の読み間違えはは別所(Facebook)で書いたとおりですが、その読み間違えが惨すぎます。
 さらに、冒頭と締めに同性愛者として英国政府に辱めを受けたオスカー・ワイルドの言葉を使ったのは意図的ですか? それともご存じなかっただけですか?
 ちなみに私はフェミニストではありません。ただ「許し難い本の感想」を看過できないだけです。

投稿: Marika UCHIDA | 2014.01.13 00:21

>>Marika UCHIDA さん

コメントありがとうございます。こんな感想文が刺さってしまい申し訳ありません。また、ご指摘によってわたしの言葉の拙さがよく分かりました、ありがとうございます。

1.「上端だけを扱う」と冒頭にしつこく書いている

「上端だけを扱う」理由は、タイトルの問いかけに答えるためです。さらに、平均に近いところであれば男女ほとんど変わらないため、性差が如実に顕われる「上端だけ」を扱っていると理解しています。わたしは、まさにその前提を疑っています。「男性はばらつきがある」「女性は平均に集まる傾向がある」ことが分かっていながら、なぜそうなのか?という視点なしで議論しちゃって大丈夫?と問うているのです。

2.生物学や医学を無視していない。ちゃんと書いてる

『なぜ理系に進む女性は少ないのか』の「理系」を、物理学や数学、工学分野として扱っている議論が多いと感じました。空間認識能力や心的回転能力の男性優位を、物理、数学、工学の分野と結びつけた論説があったからです(5章のノラ・ニューカム、8章のリチャード・ヘイヤー)。p.9の「理系のある分野において女性が少ない原因と結果について」の“ある分野”とは、まさに物理学や工学、数学を指していると読み取りました。

その一方で、ご指摘の通り、生物学や医学について触れている議論もあります(9章のダイアン・ハルパーン)。これはわたし自身も承知しており、「そしてまさに、そうした分野で女性の優位性を指摘する論もある」と補足しています。しかし、ニューカムやヘイヤーは自説を生物学や医学に適用していません。空間認識能力や心的回転能力の男性優位が、なぜ物理学や工学に結びつけられて、なぜ生物学や医学ではないのか、スルーされていると感じました。

3.オスカー・ワイルドの言葉

ワイルドの言葉は、裏にある「女は理解しがたいもの」という皮肉を汲み取って、彼の性癖にからめて茶化したつもりです(あんまりお上品ではないと思いますが……)。

Marika UCHIDAさんの批判を招いたのは、ひとえにわたしの文章の拙さによると考えます。これからもっと精進することとします。ご指摘ありがとうございました。書評のお仕事、頑張ってくださいね。

投稿: Dain | 2014.01.13 18:26

フェミニストとか全く関係なく、普通の脳みそ持った男女なら、このブログの内容が少なくとも女性を貶めるようなベクトルで書かれてはないと判断すると思うのですが...何か気になったんですかね
いやそれよりはむしろ、メタ的なネタで少し面白いですが、まさに能力に嫉妬した結果、よくわからない絡み方をしてしまったのか
主さんが丁寧な応対をされたのに、通りがけに好き勝手な事書いてすみません反省します
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン

投稿: | 2014.01.29 00:48

>>名無しさん@2014.01.29 00:48

コメントありがとうございます。世の中には色々な方で満ちあふれているからこそ、面白いのだと思います。名無しさんのコメントは、まさに正鵠なのですが、この“感想文”もいろいろな「読み」をしてもらえるとキーボード冥利に尽きます。
あと、通りがけの好き勝手、大歓迎です。ついでに面白かった本などを添えていただけると喜びます。

投稿: Dain | 2014.01.29 22:29

>平均的なところでは、女性は男性より優れているが、上端や下端では男が占める。

上下が少ない分中央の数が多いだけなのを優れているとかメチャクチャな飛躍ですな

つまり、超天才は男に多いが、超バカも男性ばかりであることが見落とされている。単純に、男性のスコアは、女性に比べるとばらついているだけなのだ。この事実をスルーして、上端だけで議論をするのは、ネタとしてはスリリングだが大いなる欺瞞だろう。

いや底辺を持ち出して上位者の成果をチャラにしようとするほうが欺瞞でしょ
底辺なんてどうせ頭使う仕事になんかつけないんだから
その中での知能の差なんて意味ないよ
実際食品工場だの小型家電工場だので働いてる下の中レベルの女より
ド○タだの溶接工だの下の下レベルの男のほうが生産性高いし

投稿: | 2014.02.03 18:51

アメリカのSTEMではもう女子の点が高くて、その差はどんどん広がってるっていう記事がつい最近出たようだ。

投稿: | 2019.05.09 05:29

>>名無しさん@2019.05.09 05:29

ありがとうございます。わたしも一つの記事で目にしたような気がします。これが積み重なると、また別の立論ができそうですね。

投稿: Dain | 2019.05.09 22:45

アジア系アメリカ人では数学の突出した上位グループで女性比率が高かったという調査がありました。
(Gender Similarities Characterize Math Performance)

確か7~80年代の調査だと13:1くらいだったのが、その後変化を追ったら2:1まで数学のスコアのばらつきの差が縮まっていたそうなので、今はもっと変化しているかも。

アメリカでも数学の点のばらつきの性差って時代とともに著しく減少してて、どうやら国によってはばらつきが無いそうです。文化に比例するそうですね。
(Gender, culture, and mathematics performance)

投稿: | 2019.07.21 13:41

>> 名無しさん@2019.07.21 13:41

情報ありがとうございます! それぞれ、以下のURLを参照しました。

Gender Similarities Characterize Math Performance
https://www.researchgate.net/publication/51427273_Gender_Similarities_Characterize_Math_Performance

Gender, culture, and mathematics performance
https://pdfs.semanticscholar.org/4e12/7dc9e45bf6f0bf74ff4dcb28a7f539321764.pdf

数学の上位数パーセントにおける男女の格差よりも、アジア系アメリカ人と白人の差の方が大きいといった話は耳にしたことがあります(おそらく、この資料がソースなのだと思います)。

一方で、物理学と工学についてはジェンダーギャップが残ったままだという指摘もあります(Gender Similarities Characterize Math Performance)。この差が適応によるものか、社会に還元されるものか、追いかけてみると面白そうですね。

投稿: Dain | 2019.07.24 20:34

こんにちは、返信ありがとうございます。
この調査は白人とアジア人の傾向が真逆なのが興味深いですよね。

こんな記事もありました。
https://qz.com/812663/in-test-scores-indicating-extreme-math-intelligence-us-boys-still-outscore-girls-but-the-gender-divide-is-closing-fast/

自分はこの"数学のスーパースター"(リンク先の面白い言い方なので拝借w)に関する統計の変化に興味があってよく調べるのですが、こちらの記事のグラフによると上位0.01%の差が大きく縮まっているみたいです。

投稿: | 2019.08.01 05:20

>>名無しさん@2019.08.01 05:20

おお、情報ありがとうございます!

「数学のスーパースター」という表現、面白いですね。そして、数学のスーパースターといえば、女性初でフィールズ賞を受賞したマリアム・ミルザハニですが、(いま調べたら)2017年に逝去されていたんですね……

SATスコアのトップレベルの男女差が小さくなっているのは、(もともと男女差なんてものはなく)社会的な条件付けが変化したため、という見方もできますね。そうなると、認知能力に性差があるという観点から分析した本書のいくつかの論文は、見直しが必要になりそうですね。

投稿: Dain | 2019.08.09 09:39

>>マリアム・ミルザハニ
まだ40代だったのに、残念ですよね。
亡くなった当時ニュースを見て驚きましたよ。
まだまだ研究したいことが山ほどあったろうに・・。

SATの言語トップレベルの比率は数十年前までは男子女子が同数くらいで、現在女子のほうが高いそうなのですが、ちょっと調べたところ言語科目は女子のほうがばらつきが大きいらしく(?)、不思議です。

前コメで貼らせていただいたリンク先の数学のグラフ、2007年あたりから変化が少し大きくなってますけど、ここら辺って何かあったのでしょうか?
調べても謎なんです。

投稿: | 2019.08.11 11:56

>>名無しさん@2019.08.11 11:56

これですね。
https://www.theatlas.com/charts/rJN3FlV1l

このグラフのtop0.01%(茶色の線)における2007-2011
あたりの傾きのことでしょうか。たしかに少し急になっていますが、何かあったのかもしれません。

むしろ、1982-1992の傾きが急である一方、その後は収束しているので、そっちが気になります。

投稿: Dain | 2019.08.13 17:43

こんばんは!

こういうのは最初は一気で後はゆっくり、という謎の固定概念があったせいで見逃してました(笑)
確かにそっちの変化のほうが気になります。
アメリカは60年代?(50かも?)くらいはまだ男子は理科を~女子は家庭科を~という教育だったそうですが、80年代はどんな具合だったのか分からないので謎ですね。

もしよろしければ、コメント欄に書き込ませて頂いた研究たちも記事に追記して頂くことはできないでしょうか・・?
私のように調べ物で検索エンジンからこちらのブログに流れ着いた人たちの参考になると思うのです。

投稿: | 2019.09.10 23:49

>>名無しさん@2019.09.10 23:49

アドバイスありがとうございます!

たしかに検索エンジンから来訪された方にとって、「その後」の研究は有用ですね。記事の末尾にリンク先を追記しておきました。

投稿: Dain | 2019.09.15 08:58

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