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「アジャイルプラクティス」はスゴ本

アジャイルプラクティス marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ本。marsさん、良い本を教えていただき、ありがとうございます。

■ どんな本?

 本書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。

■ 忘れがちな基本中の基本「成果をあげるのが仕事」

 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感情」に焦点をあてているところ。例えば「プラクティス1:成果をあげるのが仕事」ではこうだ――

悪魔の囁き : 問題解決の第一歩は、犯人を突き止めることだ。大馬鹿野郎を探し出せ!過失を明確にすれば、問題の再発を確実に阻止できるってもんだ

 「おまえのバグだゴルア!」が厳禁句なのは、それを言っても何もならないどころか、人間関係に大ダメージを与えてしまうところ。ミーティングが非難と防御の戦場になってしまうから。暗黒面に陥ることはたやすいし、何よりもラクだ。しかし、それで気分よく仕事ができるだろうか? 苦々しい気分で愚痴やあてこすりを応酬して、安心して仕事ができるだろうか?

天使の導き : 誰かの後ろ指をさすのではなく、自分のできる解決策に注力しなさい。大事なことは、意味のある成果をあげることです

この悪魔→天使の間のギャップを埋めるため、具体的にどう考え・行動すればよいかが書いてある。誰だって気持ちよく仕事したい。だから、「アジャイルな習慣を身に付けると、こんな気分で仕事ができるよ」というアプローチは、とても魅力的。どれぐらい魅力的かは、「こんな気分」というチェックポイントで確認できる。

こんな気分 : 自分が答えを知らないということを安心して認められる。大きな失敗は学習の機会だ。魔女狩りの機会じゃない。チームは一致団結する場だ。互いを非難しあう場じゃない。

 さらに、「こんな気分」では、プラクティスが上手くいっているかどうかも確認できる。「こんな気分」にならないのであれば、何らかの修正が必要だということ。ただ、やり過ぎはよくないという戒めに、「バランスが肝心」という項も設けている。2500年前の賢者の教えは、システム開発にも生きている。
  • 「自分のせいじゃない」というのが正しいことはまずない。また、「全部お前のせいだ」というのも同じくらい間違っている
  • まったくミスをしていないのであれば、それはおそらく一生懸命やっていない証拠だ
  • チームの多数派(特に影響力の強い開発者)の振る舞いがプロ意識に欠けていて、チーム運営に無関心な場合は、自分自身がチームを離れてよそで成功を目指すべきだ(デスマーチプロジェクトに引きずり込まれるのに比べたら、はるかにましだ)
 ひとりの開発者として、日々の現場で抱く感情、気持ち、態度、心構えに焦点をあて、ベストではなくベターなプラクティスを解説する(ちなみに、"ベストプラクティス"なんてものはウソっぱちで、どんなプラクティスも前提条件つきの"ベタープラクティス"でしかないという)。

■ 「特に違いはありません」で痛い目にあう

 「プラクティス21:違いがあれば結果も変わる」がズブりと刺さったのは、先週の金曜。要するに、「特に違いはありませんよ」という罠の話。既に読んでいたにもかかわらず、実戦に適用できなかった失敗例として白状しよう。

 次のリリースで、他社のシステムとのSOAP接続インタフェースが増えるので、dtdやWSDLを準備すればオッケー…のはずが、「つながらない」。シミュレート環境だと上手くいくのだが、実際に他社システムと接続しようとするとrmiで例外になる。2日間あれこれ試したが、ダメ(←わたしはここでレスキューに入った)。

 最初にヒアリングした時点で気づくべきだった→「つながった場合と、失敗した場合の違い? 環境ぐらいで、他には特に違いはないです」…ここで、「違い=環境」にバインドしてしまったのが運の尽き、資材、設定情報を徹底的に洗い出し、間違い探しの旅を始めてしまった!

 結局、一昼夜かけてもつきとめられず、「ホントに環境だけ?」と血走った目でツッコんだところ、「実はテストデータが違うことに今気づいた」とのこと。な、なんだってーΩΩΩ と調べると、データ設定のトコで不具合があり、相手システムでぬるぽになってた… 「違い=環境=自システム」に閉じたのが敗因やね。そういえば、ヒアリングのとき、バグの言い訳のオールタイム・ベスト1「ぼくのマシンでは動くんだけど…」が出てたっけ… この「痛い目」は、本書ではこう紹介されている。

「特に違いはありませんよ」この不朽の名言をベンダや同僚が口にしたら、彼らが間違っているほうに賭けるんだ。何か違いがあれば、その結果は確実に違う。

この手の問題は、非常に高くつく

■ 「あとどれだけ」で管理する

 TOC、すなわち制約条件理論(Theory Of Constraints)はオススメ。以前、[プロジェクトを成功させる魔法の言葉]でスゴ本を紹介しているが、本書ではTOCのエッセンスを紹介している。「プラクティス23:ありのままの進捗を計測する」だ。

「進捗率」をでっちあげるのはやめよう。作業がどれだけ残っているかを測定するんだ。最初に40時間かかると見積もった作業が、35時間経過した時点で、さらに30時間かかりそうだったら、その見通しのほうが重要だ(ここでは正直であることがとても重要だ)

 覚えがあるだろう、「進捗率80%」から変わらない報告会。「どれだけ進んだか」よりも、「あとどれだけ残っているか」が重要で、「残り」を正確に見積もるためにありのままの消化率を測るんだ。見当違いの測定基準(%が最たるもの)で、自分を欺くのはやめよう、という天使のアドバイスは激しくシンクロする。ゴールを念頭においた意識合わせにも通じるものがある。

ベストな解決策を探しはじめる前に、その状況は何をもって何をもってベストとするのか、メンバー全員の認識を合わせておく。開発者にとってベストなことが、ユーザーにとってはベストではないかもしれない。逆もまた然り

いわゆる「成功基準」やね。「何をもってうまくいっているのか」について認識を一致させておくと、「その成功基準に足りないのはどれぐらい?」という目で進捗を測ることができる。

■ 「ソリューションログをつける」は、必読だけじゃなく実行すべし

 問題を解決した記録(ログ)やね。あたりまえなんだけれど、実はやってる人は少ない典型例がこれだろう。問題が起きたら、すばやく解決したい。以前、似たような問題があったのなら、そのときどうしたのかを思い出して、今度はもっと早く解決したい。ところが、どうやって直したのか思い出せないのが世の常だ。そこで、ソリューションログ。

 ・問題が起きた日時
 ・問題の簡単な説明
 ・解決策の詳細な説明
 ・詳細情報や関連記事のURL
 ・解決の糸口や理解の助けとなりそうなコード片、設定、画面のキャプチャ

これをマメに記録しておけという。Wikiのようなカタチから入らなくてもいい、テキストエディタやExcelで充分。「あとで検索」できればいいのだから。

 実はこれ、数年前からやってた。昔はメールのログ、メモ、トラブルシートといったバラバラな形で残していたが、今では「自分ログ」として記録している。自分専用の問題解決パターンが蓄積され、文字通り「agile/素早く」対応できるようになった。「だまされたと思ってやってみな」と自信を持ってオススメできる。

■ 現場で培われた45のプラクティス

 「あたりまえだけど、重要なこと」は、教えてもらえないもの。教わるというよりは、スゴい人から盗んだり、自分であがいてもがいて身に沁みさせたりするものなのかもしれない。ところが、嬉しいことに、本書にはそういった暗黙知(のような習慣)が並んでいる。「誰にでも役立つ弾丸」ではなく、「わたしに役立たせるために、身に付けるべき習慣」という目で、選びたい。

 じっさい、夢物語でしかない「プラクティス」もある。「10:顧客に決断してもらう」や「18:定額契約は守れない約束」なんて、「それができたら苦労はしねーよ!」と叫びながら読んだ(もちろん、あなたが読めば別の意見になる)。銀の弾丸は無いが、あなたが気分よく仕事をするための「習慣」は必ずある。選ぶだけでなく、「実行」が大事。

  1. 成果をあげるのが仕事
  2. 応急処置は泥沼を招く
  3. 人ではなくアイデアを批判する
  4. 機雷がなんだ! 全速前進!
  5. 変化に付いていく
  6. チームに投資する
  7. 時が来たら習慣を捨てる
  8. わかるまで質問する
  9. リズムに乗る
  10. 顧客に決断してもらう
  11. 設計は指針であって、指図ではない
  12. 技術の採用根拠を明確にする
  13. いつでもリリースできるようにしておく
  14. はやめに統合、こまめに統合
  15. 早いうちにデプロイを自動化する
  16. 頻繁なデモでフィードバックを得る
  17. 短いイテレーションでインクリメンタルにリリースする
  18. 定額契約は守れない約束
  19. 天使を味方につける
  20. 作る前から使う
  21. 違いがあれば結果も変わる
  22. 受け入れテストを自動化する
  23. ありのままの進捗を計測する
  24. ユーザの声に耳を傾ける
  25. 意図を明確に表現するコードを書く
  26. コードで伝える
  27. トレードオフを積極的に考慮する
  28. インクリメンタルにコードを書く
  29. シンプルにすること
  30. 凝集度の高いコードを書く
  31. "Tell, Don't Ask" ――― 求めるな、命じよ
  32. 取り決めを守ってコードを置き換える
  33. ソリューションログをつける
  34. 警告をエラーとみなす
  35. 問題を切り分けて攻める
  36. あらゆる例外を報告する
  37. 役に立つエラーメッセージを提供する
  38. 定常的に顔をあわせる
  39. アーキテクトもコードを書くべき
  40. 共同所有を実践する
  41. メンターになる
  42. 答えを見つけられるように力を貸す
  43. コードの共有には段取りがある
  44. コードをレビューする
  45. みんなに知らせる
 そういや訳について言うのを忘れてた。訳出が上手いというだけでなく、経験した者ならではの表現が巧い。「プラクティス12:技術の採用根拠を明確にする」には思わず笑った。要するに、「新しい技術はツールなのだから、その技術自体が仕事になってはいけない」例として、こうある。

ついカッとなって永続化レイヤを独自に開発したくなったら、テッド・ニューワードの言葉を思い出すんだ「O/Rマッピングは、コンピューターサイエンスのベトナムだ」

「ついカッとなって永続化レイヤを独自に開発したく」あるあるwww「今は反省している」と付け加えたらサイコーなんだけれど、さすがに原文にないか。新人に限らず、オススメ。痛い目に遭っていればいるほど、身にしみるスゴ本。わたしも「システム開発に関わる人はみんな読めー」と声を大にしたいですな。

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女陰の呼び方

日本語が貧弱だという奴、ちょっと来い。

愛の泉、愛の谷間、赤貝、赤門、あけび、あすこ、あそこ、アタッキングポイント(attacking+point)、アタックポイント(attack+point)、あちょこ、熱い泉、あな、穴倉、あなぼこ、あなぽこ、あなめど、あれ、一切衆生迷惑所、入口、入れ物、岩戸(<天の岩戸)、隠花、陰所、陰部、陰門、ヴァギナ(vagina)、うけ、うす(臼)、うつわ(器)、えら(腮)、オアシス(oasis)、奥、奥所、奥の院、奥の細道、お貝貝、おかいちょ(<お開帳)、おしし(お獅子)、男泣かせの穴、おちゃ、おちゃつぼ、おとしあな、おばけ、おはこ(お箱)、おはま(<はまぐり)、おピンクちゃん、おま、おまえ、おまた、おまん、、おまんこ、おまんたん、おまんち、おまんちょ、おまんの方、おまんまん、思うつぼ、表門、女殺しの急所、女のあれ、女のそれ、女のなに、女の花園、女の部分、女のもの、女の門、貝(または開)、花陰、貝貝、隠しどころ、隠れた泉、かぐわしいところ、かげりのある谷、花唇、花芯、花蕊、楽器、花洞、花筒、門口、かに(蟹)、花肉、下腹部、花弁、花門、華門、からだの芯、からだの中心、花裂、かんじんかなめ、かんじんなところ、カント(cunt)、官能地帯、観音さま、器具、きっぴん(吉品<ちーはー賭博)、逆三角、急所、玉池、局部、玉門、亀裂、禁断の木の実、禁断の谷間、くさいところ、クッセ(<デンマーク語)、くぼみ、黒三角、軍艦、毛ぐつ、けつ、毛ぶとん、毛ぶろ、毛まめ、毛まん、毛まんじゅう、こいぐち(鯉口、恋口)、攻撃目標、興奮のるつぼ、こおまん(<まんこ)、股間、故郷、子ねこちゃん、ご本尊、コン(con<フランス語)、コンセント(consentの日本式転用またはconcentric plug)、逆さ富士、細工場、最終攻撃目標、さし込み(口)、刺身、さや(鞘)、三角、三角州、三寸、汐吹き、ジェニー(jenny<『チャタレー夫人の恋人』)、ジェーン(jane)、塩からいところ、しとしとぴっちゃん、裂け目、白い谷間、シークレット(secret)、シークレットポイント(secret point)、しし(獅子)、しし谷、しじみ、しじみ貝、した(下)、下口、下の口、湿原、湿地帯、品物、しも、下の関、シャー(フランス語chat猫)、シャイデ(ドイツ語Scheide)、羞恥の極点、羞恥の亀裂、羞恥の原点、朱門、女陰、女性自身、女性そのもの、女性のシンボル、しり、しろもの(代物)、神秘、神秘な花、水源、水蜜、水蜜桃、すじ、すそ、スリッパ(slipper)、聖域、性域、狭き門、セックス(sex)、センターホール(center+hole)、双丘の谷間、ソケット(socket)、その部分、そのもの、そのものずばり、そら豆、それ、胎内、第三の穴、ターゲット(target)、たこつぼ、谷、谷あい、谷間、谷間の奥、谷間のばら、たま(玉)、丹穴、小さいミット、恥部、茶臼、茶壷、中枢、つけね、つぼ、テトラ(tetra)、テトラちゃん、デルタ(delta)、道具、洞窟、倒三角、ドーナツ、なさけどころ(情所)、なに、なべ、肉、肉穴、肉体、肉体の門、肉の切れ目、肉まんじゅう、似たり貝、女根、女体秘部、にょらい(如来)、ぬかるみ、ぬくいところ、沼、濡れた唇、濡れた茂み、濡れた芯、濡れた谷間、濡れた花、濡れたみぞ、濡れ仏、根、ねこちゃん、バイオリン(violin)、ばか貝、バギナ(vagina)、化け物、箱、はじけ豆、畑、はち(鉢)、花、花貝、花かげ、花しべ、花園、花のかげ、花の門、はまぐり、ばら、ばらの谷間、ばらの花、パルテノン(Parthenonギリシャのアテネの神殿)、秘淵、秘奥、秘花、秘丘の奥、秘境、火消しつぼ、秘谷、菱形、秘所、菱もち、ひだ(襞)、ひだひだ、秘桃、ビーナス(Venus)、ひなと(火之戸、比奈登<古語の復活)、秘部、秘密の花、ひめやかな谷間、ピンクの花びら、ピンクの裂け目、ブイ(V<形とvaginaのVから)、フィッタ(スウェーデン語)、フォッサマグナ(Fossa Magna日本の大地溝帯)、袋、富士山、プチチャー(フランス語petit chat小さい猫)、プッシー(pussy小猫)、部分、部分ちゃん、ふなだま(船玉)、船、プライベートな場所(private)、フラワー(flower)、フラワーゲート(<flower gate花門の訳)、ふるさと、へそ下三寸、ポイント(point)、ぼこ(凹)、宝石、ポスト(post)、牡丹、ボックス(box)、ほと(火戸、火処<古語の復活)、ぼぼ(開)、ほら穴、ホール(hole<ゴルフ)、ぼんぼちょ(<白木卓の漫画『ぼんぼちょ学園』)、前、前穴、前のところ、前の部分、前門、また(股)、豆、まるじゅう(<生物学の雌の記号♀から)、まる秘、まる秘地帯、まん、まんこ(万古、満戸、万戸)、まんこう(満紅)、まんじゅう、まんち、まんちゃん、まんちょ、まんなかの穴、マンホール(<manhole+まんの穴)、まんまんちゃん、未開地、蜜壷、みぞ(溝)、みほと(古語の復活)、麦、むきみ(剥身)、むすめ、むすめちゃん、女沼、持ちもの、桃色の花、もものつけね、桃の花、もやもやの関、門、柔らかな茂み、柔らかなつぼみ、欲情の谷間、ヨニ(サンスクリット語yoni)、りゃんそう(<マージャンの二索)、るりこうにょらい(瑠璃光如来)、れこ(<これ)、ローズ(rose)、ワイ(Y<またのつけねの形から.Wが乳房,Xがへそ,Yが陰部)、ワギナ(vagina)、わらじ、割れた肉、われめ、われめさん(若い娘のものは「われめちゃん」)、われめちゃん;《方言》えっぺ、おかいちょ、おかんこ、おそそ、おちゃこ、おちょこ、おつんび、おべべ、おべんこう、おめこ、おめちょこ、そそ、だんべ、ちび、ちゃこ、ちゃんこ、ちょぼ、ちょんこ、ちょんちょん、ちょんべ、つび、つんび、へこ、べこ、べっちょ、べっぱ、へへ、べべ、べべこ、べんちょ、ほうみ、ほと、ぼぼ、ぼんぼ、めこ、めめ、めめっこ、めめっちょ、めめじょ、めんちょ、もっちょ、/<香具師・落語家>たれ、やち(谷地)、れき(<れこ<これ)、<犯罪者>やけ(<薬研)、やち、やちばこ/<芸能人>きーがー(<楽器)<自衛隊>観艦式、ポスト(post)/<すけばん>カトレア(cattleya)、ボックス(box)/(婉曲に)XXXX、○○○○、お××こ、お×××、×ま×こ;(文字または絵の説明)□(←草かんむりに弓豆弓)(<草の下に豆があり弓なりの陰唇が囲んでいる)、右カーブ左カーブまん中通ってストライク応援団がちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ、押麦(<陰部を表す図形から);(若い女性の性器)こわれもの、割れもの、;(若い娘のピンク色の陰部)おピンクちゃん、桜貝花貝、紅貝;(成熟した女の色素が沈着した陰部または陰唇)黒い花びら;(黒い性器)からす貝、くろつび(黒通鼻);(ぐあいがいい性器)あたご山(愛宕山)(膣口のしまりがいいもの)、毛巾着、三段締め(入り口と中間と奥の三か所で括約筋が働き男根の根元と中央と亀頭をしめられるという伝説の名器)、上玉、すっぽん、たこ(蛸)、たこつぼ、たわらじめ、超名器、電気くらげ、なめくじぼぼ、本玉、前だれ(小陰唇がのびたもの)、みみず千匹(ひだの多い膣で、みみずが千匹動いているような感触がある)、名器/<僧侶>じょうぼんかい(上品開)/(名器の持ち主)温泉みみず芸者(<ポルノ映画の題);(相のよい女性器または性交すると幸運をもたらす女性器)福まん;(ぐあいのよくない性器)大味、おかちまんこ、粗器、粗まん、鈍器、凡器;(奥行きが浅い性器)あさつき、おさら、おちょこ、さらぼぼ、さらまん;(ゆるい性器の状態)でかまん、ばかばか、ぱかぱか、がばがば、がぼがぼ、がまぐち、ミス太平洋、ゆるゆる、千畳敷、大海にごぼう、太平洋にさお;(ゆるく浅い性器)たらい;(性器のつきぐあいによる名称)上がり、上つき、上ぞり(上反)、下開(げかい)、さがり開、下ぞり(下反)、上開、どて高、前つき;(愛液の多いもの)沖の石、潮吹き、潮吹き貝;(性行為が過激で青黒くくたびれた女陰)青女房;(老女陰)しなびまんこ、西瓜の棚落ち;(陰毛のないもの)おちゃわん、オールスムース(all+smooth)、かわらけ(土器)、ちゃわん、ぱいぱん(白板<麻雀)、らけ(<かわらけ);(陰毛の薄いもの)ひえ(稗);(無毛の老女陰)炮烙(ほうろく);(陰毛が濃いもの)穴熊、おしし、熊皮、こうもり、しゃぐま、ジャングル(jungle)、白かべにこうもり、手負いがらす、ももんが(あ)、やぶ、りゅうは(緑発)(<麻雀);(鎖陰)穴なし、小まち(<小野小町は男に接しなかった、また小町針はめどがない)、戸立て;(欠陥がある性器)欠陥車;(病気の性器)くされまんこ;(子宮が出てしまった性器)なす、なすび;(クンニリングスのとき適度に刺激的な味と性器臭がするもの)ごち、ごちそう、デザート(dessert);(体質的によいにおいを分泌する性器)香開、じゃこう猫;(恥垢でよごれ過ぎまたは生理的な原因で悪臭のする性器)くさや、口のくさい子猫、仁王門(<匂う門)、頬赤、まん臭娘(<満州娘にかけて);(露出した陰部)むき卵、むき身(spread beaver);(女陰の格づけ)一高二まん三蛤四たこ五雷六洗濯七巾着八ひろ九下十くさい;(陰阜)あたご山(愛宕山)、おか、恥丘、デルタ、デルタ地帯、どて、花の山、秘丘、ビーナスの丘(<ラテン語mons veneris)、べにうす山(紅臼山)(<Venusの山<mons veneris)ほがみ(陰上);(外陰)バルバ(vulva);(陰唇)L、萼、花弁、羞恥の花弁、神秘の扉、とさか、とびら、肉の花弁、花びら、ばらの花びら、秘唇、ひだ、ひらひら、ぴらぴら、へらへら、ラビエン(ドイツ語Labien)、リップ(ス)(lips)、リボンちゃん(ribbon);(大陰唇)外のひらひら、ラビア・マジョーラ(ラテン語labia majora)/<すけばん>大びら/(小陰唇)なかのひらひら、ニンフ(nymph妖精)、ラビア・ミノーラ(ラテン語labia minora)/<すけばん>小びら/(陰核)あずき(小豆)、アンテナ(antenna)、女のペニス(penis feminisの訳)、核、果実、花実、花心、花芯、感じるところ、きちぜつ(吉舌)、キツレル(ドイツ語Kitzler)、急所、玉舌、ぐみの実、クリクリ(<クリトリス+クリクリする)、クリット(clit<clitoris)、クリちゃん、クリトリス(clitoris)、紅舌、さね(佐根、佐弥、小根、核、実)、C、舌、真珠、スイッチ(switch)、そら豆、つぶ、つぼみ、花のつぼみ、花の実、秘球、秘玉、ひなさき(火戸先)、敏感なところ、宝石、ボタン、ぼっち、ぽっち、豆、芽;(尿道口)泉、温泉、潮吹き口、水源、排水口、一目小僧、噴水、前の穴、;(膀胱)水源地/<すけばん>豆タンク/(会陰)ありのとわたり(蟻の門渡)(taint);(処女膜)ハイメン(hymen)、ヒーメン(ドイツ語Hymen)、フリルちゃん(frill)、まく(cherry);(子宮膣部)いなのへそ(鰡の臍)、花心、コウノトリの故郷、子壷、こみやさん、小宮先生、ポルチオ(portio);(子宮)ウテルス(uterus)、こぶくろ(子袋);(バルトリン線)スープ工場《関連》(陰部に接するもも)白鳥居、むかもも(向腿);(陰部の相の研究)まん相学//(古語、または文献上の女陰名)赤口、赤門、あけび、芦原、穴熊、穴鉢、穴蜂、あわび、あわびくぼ、池、磯つび、陰、道具、陰穴、陰孔、陰戸、陰三角、陰物、うろこ形、臼、生まれ在所、瓜、笑める、えら、お黒もの、お香箱、おしゃんす、お茶、お茶入れ、開閇(かいひん)、傘袋、貸元、かに、かねて、かのもの、がま、玉壷(ぎょっこ)、玉戸、玉孔、金池(きんち)、くぼ(久保、窪)、くらやみ、くらやみ谷、下戸(げこ)、毛巾着、毛ざや(毛鞘)、毛雪駄、毛布団、毛ぼぼ(毛開)、毛桃、玄牝之門(げんひのもん)、御秘蔵、根(こん)、さかずき、三角風呂、四二寸(しにすん)、私処(ししょ)、下歯(したば)、下谷(したや)、しなたりくぼ(滴り窪)、しまら貝、重箱、出身門、しょこ、女根、身根(しんこん)、西瓜、すりばち、前門、想門、たび、丹穴池、暖房、茶釜、ちょこ、つかぶくろ(柄袋)、つび(通鼻)、露穴、とこやみ(常闇)、内陣、中高船(なかたかふね)、なぎなた、情けの門、なたまめ、なま臼、なま風呂、なま豆、なまもの、なり合わざるところ、肉池、肉風呂、二寸五分、女門、根、のりつぼ、麦(ばく)、花の君子、腹、針箱、ひこ(牝戸、牝口)、秘蔵、人穴(ひとあな)、船後光、船玉様、船まんじゅう、船虫、風呂、へき(闢・開)、へそ、宝具、宝美(ほうみ)、ほぞ、ほほまる、前尻(まえじり)、幕の内、豆蔵(まめぞう)、命門(めいもん)、女の初め(めのはじめ)、木瓜(もっか)、むにゃむにゃの関、門、門戸、也(や)、薬研(やげん)、薬研形(やげんなり)、よしこ、よね(米)、例刻(れいこく)、茘枝(れいし)、蓮華(れんげ)、蓮根、鰐口(わにぐち)、わらじ虫;(若い女性の陰部)赤核(あかざね)、赤窄(あかすばり)、新ら、新ら鉢、初い穴(ういあな)、うづみ(埋舌)、紅舌(こうぜつ)、更開(さらぼぼ)、新開(しんぼぼ);(老女陰)産俵開(さんだらぼぼ)、提灯婆、老令船;(よくぬれる女陰)おつけ沢山、醤油樽、汁沢山、白酒臼、梅雨穴、ぬれぼぼ、のりつぼ、水沢山;(乾いた女陰)はしゃぎぼぼ;(陰阜の豊満な女陰)まんじゅうぼぼ;(具合のいい女陰)上開、上品開(じょうぼんかい)、筑紫通鼻(つくしつび)、妙陰、妙開、名開(めいかい);(具合の悪い女陰)下開、下品開(げぼんかい)、難開、ぬか並;(入口が狭い女陰)かんぬき(ぼぼ);(冷感症の女陰)清水開、冷陰;(広すぎる女陰)広開(こうかい)、広玉(こうぎょく)、大陰、ひろつび(広通鼻)、洞穴;(においの悪い女陰)くさつび(臭通鼻)、匂開、臭開、とべらぼぼ、ほしか舟(<干しいわしを運ぶ肥料舟);(病気の女陰)破船;(音のする女陰)かみなりぼぼ(雷開);(多毛の女陰)毛巾着、毛沢山、毛長ぼぼ、毛深ぼぼ、毛ぼぼ;(後家の陰部)空き店、空き家、ねかしぼぼ、むだ穴;(月経の陰部)赤屋、紅屋(べにや);(愛液や精液のついている女陰)のりつけぼぼ;(寝ている女の陰部)寝つび;(風呂にはいった女の陰部)湯ぼぼ;(酒を飲んだ女の陰部)さかぼぼ(酒開);(こたつにあたった女陰)こたつ貝、焼き蛤;(安座のとき見える女陰)あぐらぼぼ;(露出している女陰)お開帳、洗たくぼぼ;(むき出しの女陰)ふり、むき身、むふん;(うしろから見た女陰)逆さ舟、さかさぼぼ;(しろうと女の陰部)地開(ちぼぼ);(男女両根の陰部)根転(こんてん)、半月(はにわり)、二形(ふたなり);(陰阜付近)池の端、一万石、陰上、襟足、このかみ、小腹、三角、三本足、下腹、石門、池頭、唐犬額(とうけんびたい)、ときん(兜巾)、生えぎわ、ひたい、額ぎわ、額口(ひたいぐち)、白毫(びゃくごう)、富士額、丸額、まんじゅう、もみあげ、山伏(やまぶし);(陰裂)斧疵、きず、さけ、そら(そら)、空割れ、薙刀疵;(陰唇)われざね(尿翅);(膣)さや、産道;(内側のひだ)四十八ひだ、ぞうもつ(雑物)、百ひだ;(締りが悪い)貸し元のずるい/(女陰の陰語)<犯罪者・香具師など>あなばち、あわせがい、えめる、げん、したば、しんぞう、たてわれ、ちび、なだ、はま、びり、ふいご、ふくべ、ふね、もん、やけ、やじばこ

研究社刊 『アメリカ俗語辞典』の"vagina"より

これでも貧相かね?
花鳥風月や陰影礼賛を挙げずとも、日本語はとてつもなく豊かな言語だぞ。

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