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鳥インフルエンザネタを煽っているのは誰か? その結果、誰が得をするのか?

【この記事の結論】各紙、たいしたネタが拾えなかったので、水に落ちた犬に石投げているだけ… 。むしろ、「報道されてない」感染症の方に目をむけるべき。

「ごまめのつぶやき」の、マスコミのいいかげんさを読みました。私は朝日新聞からですが、同じ印象を受けました。

私の場合、NHKデータマップ2/29放映の、感染症・謎の拡大ルートを見たことがキッカケでした。

 昨年流行した、鳥インフルエンザへのオランダ政府の対応を中心に、「現代の」感染症と闘う人々のドキュメンタリーでした。ニューヨークという都市のど真中で、西ナイル熱に罹患した女性の話などは、痛ましいとしかいいようのありません。いっぴきの蚊に刺されただけで半身不随になるという、かなりショッキングな内容でしたが、撮りかたは淡々としていました。

 確か結論はこうだったかと。「これだけ交通網が発達したいま、未知の感染症から安全な場所など、ない。ウィルスとヒトはずっと昔からつきあってきたのだから、この闘いに終わりは無い」

 んで、翌日の朝日一面のセンセーショナルなこと!
てっきり「トリ→…→ヒト」の感染が確認されたんかとびっくりして読んでみたら…(゚Д゚)ハァ?

びっくりして損した。

 確かに、養鶏業者の方々には大打撃で、お気の毒とは思います。あるいは、これ以上の拡大を防ぐための行政の対策は、ガンバッテと思います。

 しかし、煽り方はまるでbiohazard。ヒデェよなぁ… でもネットで裏がとれて、良かったよなぁと思ってたら、ごまめさんがキッチリと検証していました。

加熱調理して消費されたのなら、WHOがウソをついていない限り、現時点で騒ぎ立てる必要はないものと思われます。ラーメンのスープを70℃以下で煮出す革新的な新手法を取り入れているラーメン屋なら別ですけど。

 この箇所なんてサイコー、思わず噴いてしまいました。上手いこといいますね~。確かに、現時点では冷静に対応するのがオトナです。騒ぐほうが香具師ってものよ…

 その一方で、ウィルス感染症で、現時点で、最も気になっているのがHIV感染症(あるいはAIDS)。インパクトの恐ろしさ、確実性、その増加傾向は、こっちの方が優先的でショ?

  どして報道してないの?
  あるいは私だけがバカでマスコミから読み取ってないだけ?
  (ネットからはたくさん取れます)

私の懸念はHIV、AIDSについて書いてみるにまとめてあります。
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2/4追記
する。T.K.さんのコメントで、

 >H5N1が人のインフルエンザに変異することではないでしょうか。
 新型イン フルエンザが発生すれば、誰も抗体を持っていないわけ
 ですから、その被害 は通常のインフルエンザの流行をかなり上回る
 ものになるでしょう。

というのは、理解はできます。もしその仮定が実際になるなら、その通りだと思う。
えと、私は検疫センターで働いているわけでもなし、厚労省の使役者でもなし。私にできることは、「外から帰ってきたら、手を洗う・うがいする」ぐらいかな。

突然変異については、私がコントロールできないことなので、放っておく。
みんな、オトナになろうよ。
このままだと鳥FluPanicになりそうな予感…

しょーもな(w
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» ■現場の記者は知っていてもデスクが必ず無視をする鳥インフルエンザ公式情報 [ごまめのつぶやき]
ここにある情報を一通り読めば、新聞やテレビなんか読んだり視たりしなくてもいいです。 トリインフルエンザ:感染症情報センター [続きを読む]

受信: 2004.03.04 12:52

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